31 May 2019
「ハワイの「日焼け止め規制法」サンゴ礁に有害な成分を禁止」
ブログご愛読の皆様こんにちは、プリビュー(PRIBEAU)のオヤジこと、オーナー村川です!!
さぁ!
今年も、もうすぐ暑~い日差しの強い夏がやってきますね!!
私、個人的には冬の寒い時期よりも、夏の暑~い季節の方が大好きなのですが(^^♪
ただ最近では、私もおじさんの日焼けでシミが恐ろしくなってきました(;^ω^)
夏は、海でのマリンスポーツや川でのレジャ-と楽しいことも多いのですが、
特に女性の方には気になるのは「紫外線」によるお肌の日焼けではないでしょうか・・・?
そんな、紫外線対策でご紹介したい日焼け止め(サンスクリーン)商品「バーデンス サンシェード」です。
商品の内容は、以前のブログ記事でもご紹介させて頂きましたので宜しければご一読下さいね。
「バーデンス サンシェードについてはこちら」
今回お伝えさせて頂きますことは、あの有名リゾート「ハワイ」で、「日焼け止め規制法」が、昨年の夏頃に米ハワイ州で法案が成立した。
と言うことをご存知でしょうか?
どんな事かと言うと!
サンゴ礁への有害性が指摘される成分を含んだ日焼け止めを禁止するとした内容です。
こちらは、2021年1月1日から施行するのでまだ少し先ですが、こうした法律が米国で制定されるのは初めてだそうです。
では、どのような成分が禁止されるのか!?
紫外線カット成分の「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」が含まれる市販の日焼け止めの販売や流通が禁止されるとのことです。
このオキシベンゾンやオクチノキサートについて、海水浴客の肌から流れ落ちたり排水処理施設を通じて海水に流れ込んだりして、サンゴの白化現象や遺伝子の損傷を引き起こす原因となり、やがてサンゴを死滅させるという調査結果を発表されているとのことです。
ハワイで今後すべての日焼け止めが使えないの・・・?
すべての日焼け止めが使えなくなるのではありません!!
つまり、指定の成分を含まない日焼け止めであれば利用可能です。
しかしながら身近に入手できるほとんどの日焼け止めには、オキシベンゾンとオクチノキサートが含まれています。これは日本の日焼け止めも同様です。
そこで、安心・安全にご使用いただける。
紫外線吸収剤を一切使用しない「バーデンス サンシェード」です。
もちろん、ハワイでもこちらの日焼け止めは大丈夫ですのでご安心下さいね(^^♪
「バーデンス サンシェード」は、安全に紫外線を長時間防ぐ、紫外線吸収剤を使わないUVケア!!
紫外線を防ぐUVケア商品に配合される紫外線防御剤は、鏡のように紫外線を弾き返す「紫外線散乱剤」と、紫外線エネルギーを吸収し、別のエネルギーに変換して放出させる「紫外線吸収剤」があります。
バーデンスのサンシェードは、変換エネルギーが肌に負担をかけてしまう紫外線吸収剤を一切使用しない、安心・安全設計です。
一般的なUVケア商品の問題点である皮膚刺激・乾燥・きしみ・白浮きを解決。「紫外線散乱剤」のみを使用し、「SPF50+、PA++++」を実現しています。
ハワイの自然をみんなで守りたいものですね(^^♪
いゃ!
地球環境と人にも優しいものを使いたいものですね(^^♪
ご予約ヘアー直通tel:06-6252-4500
open ■受付時間
AM11:00~PM7:00
closed 毎週月曜日・第2火曜日・第3火曜日
MURAKAWA
最新記事 by MURAKAWA (全て見る)
- 2023年もご来店有難う御座いました。 - 2023年12月31日
- おかげさまで30周年 いつもありがとうキャンペ-ン - 2023年11月25日
- ㊗30th anniversaryお祝いの素敵なお花 - 2023年10月29日
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。